第1回 現役同志社大学生との交流会(9月9日)
9月9日、DC同志社会は、当地ワシントンDCにて、村田前学長とソルト先生が引率する「ワシントン社会科学フィールドトリップ」を受講している現役同志社大学生24名と交流会を開きました。DC同志社会から13人が参加したこの交流会は、アットホームな集いとなり、当地卒業生からは、みな一様に、エネルギーをもらえた、楽しかったとの声が聞かれました。学生の皆さんおよび引率の先生方も良いひと時を過ごされたことを願います。
また、10日には、場外戦(或いは延長戦)として、早速コンタクトを取ってきた有志(?)学生らと夕食後、夜のリンカーン・メモリアル、ワシントン・モニュメントに出かける機会がありました(卒業生からは川上さんと下村が参加)。
新たに就任した宮川会長、関本副会長が今回の交流会においてDC同志社会の顔としての役割を果たし、今年3月に発足した当会は校友会支部として徐々に体制を整えてきています。こういったイベントを経て同窓生同士の繋がりも密になりつつあります。今回の交流会は、DC同志社会にとっても良い機会となりました。我々と交流の場を設けてくださった村田前学長、ソルト先生に御礼申し上げます。来年以降も、同イベントが継続されることを切に願います。